クリ開発

セフレの作り方
 学生時代にお付き合いしていた、前彼との話です。
凄くエッチが大好きな人。
精力も抜群。
いまだに、深い印象が私の中に残ってしまっている人です。

 学生時代の彼氏にクリ開発をされた経験があります。
三つ年上の人で、見た目も結構格好いい人。
でも、中身は本当にエッチで、いろいろな快楽を味あわせてくれた思い出深い彼氏でした。
「たまには、セクシーなパンツとか履いて、気分を盛り上げて」
こんな、お願いから始まったんです。
「俺が思いっきり興奮したら、クリ開発してやるから」
「それ、何?」
「美鈴のクリちゃんを刺激しまくるんだよ」
「なんか、すごそうだよね…」
「めくるめく快楽の嵐ってやつだぜ!」
にっこり笑った彼、何かとんでもない気持ち良さを味あわせてくれるのでは?って感じてしまいました。

 彼氏のリクエストで、スケスケの白のショーツを履きました。
ヒラヒラのミニスカートをまくり上げられ、彼テンションを上げていたみたい。
「スタイルいいから、こういうパンツが似合うな」
エッチな微笑みを浮かべていました。

 パンツの脇から指を入れられ、クリ開発スタートになりました。
「とにかくクリちゃんを中心に責めてやるからな」
そう言うと、エッチな指の動かし方で、私の超敏感部分を刺激始めてきます。
「あっという間にマン汁が出ちゃったね」
「やだ、恥ずかしい…」
「気持ちが良いんだろう」
「いいよ」
クリ弄りが、それからずっと長い時間続いちゃって驚きました。
体は凄く熱くなってるし、あそこはじゅくじゅくになっちゃうし、それでも彼は刺激を止めないんです。
次はパンツを脱がされて、開脚させられて、ローター責めを始められてしまいました。
これがとっても凄く気持ちが良い刺激。
何回も、オーガズムを感じてしまいました。
それでも、クリ開発は継続でした。

 大きめの電マをクリに当てられたときは、さすがにやばいと思ってしまいました。
電マの大きな衝撃がクリちゃんに伝わってきちゃって、あっという間に絶頂に。
それでも刺激は継続で、またも絶頂に。
さらに、刺激を続けられエッチな言葉も投げかけられ、またまた絶頂に。
これを何回も繰り返されてしまって、最終的には意識が飛んでしまいました。

 その時のクリ開発を思い出すと、今でもエッチな気分になり、お汁が垂れてしまうんです。
乳首調教
チクニー